2017年10月16日月曜日

CJ-1富士見パノラマ秋 レースレポート(山内健正)

フロント フレーム SCOTT(スコット) SPARK700RC
サスペンション SR SUNTOUR(エスアールサンツアー) 
 フォーク AXON WERX27.5 75psi  リアショック UNAir 125psi
グリップ  ERGON(エルゴン) GE1
サドル   ERGON(エルゴン) SMR3
ジャージ  ウエイブワン


順位 29位完走 /66人中

白馬から2週間。シクロクロスに参戦しながら身体を確認して調整しながら過ごした。身体の不調は特になく、バイクも良い状態になっている。生憎の冷たい雨が路面を泥沼に変えていくが、走りずらいのは皆同じ。コースレイアウトも特筆するような変更もなく、慣れたラインで流れもつかみやすい。

レース当日は雨で気温もかなり低い。ウォーミングアップを早め長めでいつもより上げて行った
。スタート召集前に乾いたジャージに着替えてジャケットを羽織って準備する。スタート位置は3列目中央でタイミングも掴みやすくラインも安定した位置。号砲が鳴っていつも通り走り出す。フィード前を過ぎてシングルに入っていく。少し足を付きながら走っていく。ペースは上がらないがもう焦ることもなく走り続けられるように淡々と漕ぐ。登りで他の選手にパスされて、順位は落ちていくがついていくこともできない。下りは乗っていけると自信過剰になっていたのか全く乗っていけない。
撮影:伊東秀洋さん

押して乗ろうとして転けて、選手に抜かれてスリップする路面になすすべなくゆっくり走っていく。スタートのストレートやゲレンデのつづらは滑らないが前に進まない。意識していたつもりのフォームも出来ておらず改善できなかった。ペースを前半で落としていても後半でのペースダウンは避けられずにどんどん順位を落とす。そして結果29位でフィニッシュ。
撮影:伊東秀洋さん

流れを変える事のできないまま富士見のレースを終えて残すは最終戦CJ-1山口深坂自然の森のみとなりました。1週間で改善できる事はフィジカルの回復とメンタルの改善。できる事をしっかり取り組みます。
たくさんの応援・サポート本当にありがとうございました。残り一戦どうぞよろしくお願い致します。

CJ富士見パノラマレースレポート(松本一成)

期日:2017年10月15日  場所:富士見パノラマリゾート
天候:雨 気温10度 コース状況:ウェット
機材
バイク:SCOTT/スケールRC7002016 メインコンポーネント:シマノ/XTR
ホイール:EASTON Heist15ブースト&シマノXTR 
ハンドル、ステム、、シートポスト:タイオガ
サドル:シンクロス/RR1.5
グリップ:エルゴン/GE1
サスペンション:FOX RACING SHOX/(F)32ステップキャストファクトリー27.5/100mmブースト(72psl)コンプレッション+2
タイヤ:IRCタイヤ/ミブロマラソンチューブレスレディー27.5x2.25(1.6bar)
ヘルメット:SCOTT/セントリックプラス/ブラックRCイエロー
バイクジャージ:ウエイブワン/レジェフィットスコットデザイン
シューズ:SCOTT/SHOE MTB RCイエロー
チェーンオイル:フィニッシュライン/セラミックワックス&ウエットルブ


結果:1位

レース前日
天気は曇りでした。
朝十時から試走をしました。
コースはめっちゃ滑って走りづらかったです。
一周目は、コースを確かめる感じで走って、途中ポイント練習などをしました。
二周目は、一周目より速いペースでレーススピードのような感じで走り、ラインなどを決めました。
レース前日は試走をしてすぐに帰りました。

レース当日
朝六時四十五分に会場に行き、七時十五分くらいに試走を一周してコース状況を確認しました。
そして、試走を終えて、タイヤを変えました。そしたらスタート一時間前になったので、アップをしました。
アップを終えたらすぐにレースの準備をしました。
レースの作戦としては一周目はとばさないで二周目から攻めていこうと思いました。
そして、レースがスタートして最初はゆっくり行こうと思いましたがそういうわけにも行かず最初の坂でだいぶ疲れました。















©︎Hidehiro Itou

トップと少し離れてしまい、焦ってシングルの下りで一回ミスして、駐車場から折り返してフィードまで上るシングルでも二回ミスをしてしまいました。









©︎Hidehiro Itou

でもトップに追いついて一周目を終えました。
二周目は、最初の登りでトップになってシングルトラックに入りました。
シングルトラックは順調に下りましたが駐車場から折り返して登っている途中で、山口選手の自転車のシートポストが折れてしまいました。
そこから山口選手はドンドンと落ちていってしまいました。







©︎Hidehiro Itou

自分にとってはシリーズ優勝がかかっていたレースだったのでいい勝負をして勝ちたかったのですごく残念でした。
そこからは独走状態で三周目と四周目を走りました。
そして一位でゴールしました。

©︎SCOTT JAPAN

今回の大会では、途中で山口選手のシートポストが折れるトラブルがあり、こんな感じで一位になりました。
自分的にはすこし物足りない感じで終わってしまいましたが、シリーズ優勝ができて、さらに地元で勝てて凄く嬉しかったです。

今回の大会も雨の中沢山の応援ありがとうございました。
次の大会が今シーズン最後の大会なので応援よろしくお願いします。

TEAMSCOTT 松本一成

CJ#9富士見戦終了




国内戦9戦目となる富士見戦が終了いたしました。チーム・スコットのホームコースとしてなんとしても勝ち星を上げた所。全国的に週末にかけて天候が崩れたのですが、ここ富士見は紅葉が始まり見頃を迎えるかの秋晴れから一変。2日前より雨が降り続き、コースは泥で難しさを増していきました。


第一レースはユース男子。松本一成選手は、シリーズタイトルがかかった大事な大会で、今大会で優勝するとタイトル確定となります。バイクセッテイングもアドバイスを元に自分自身で、決めていきました。今では欠かすことの出来ない、お気に入りのスケールとFOXSCブーストフォークを綺麗に磨きあげて、朝の試走で最終的なタイヤをオールコンディション的なIRC/ミブロマラソンに交換してレースに挑みました。
スタートは様子見でライバルの山口選手に先行させ、2周目から仕掛ける事を実行。トラブルに見舞われた山口選手との会話で絶対追いつくぜ!との会話を最後に接戦から独走へと変わりそのまま余裕のゴール!
見事にシリーズタイトルを確定させて、最終戦を迎えます。





続くセカンドライダーはシンデレラガールこと、今井美穂選手が登場です。最大のライバルである小林選手が不在となってしまい、調子を上げてきている佐藤選手がいます。そして、直接対決とはなりませんがジュニアの川口選手とも展開が気になるところです。
©Hidehiro Itou 

先頭から積極展開してトップをリード。シングルトラックからはジュニアの川口選手にリードを許すものの、ペースはそのままキープ。一度トラブルに見舞われてペースを落としましたが、前半のリードした貯金で独走で優勝を勝ち取りました!

今井選手のMTBへの挑戦はこれで完結を迎えてしまいますが、チーム・スコットに間違いなく新しい風を吹かせてくれて事は大変嬉しいことです。



スコット/コンテッサと言う女性モデルのスパークで数々の勝利を導いてくれました。女性のレースは花がありますね(笑


そして最後は僕、松本駿が最終レースのエリートから。

同じく山内選手が出走となりました。

コースは最終レースということで、前日の試走とは比較にならない荒れ模様。前のクラスが乗れた区間も乗れないほどの凄まじいサバイバルレースでした。

スタート直後は、チーム内で山内がリードして15位パックで松本は25位と少々送れ気味。しかし、中盤から盛り返して、チーム連携を取りたいところですが中々差を詰め寄ることが出来ず、追いついた頃には山内が失速に。

コースは更に変貌を遂げて、トラブルで立ち止まる選手や転倒とサバイバルでした。

松本は11位。山内は29位でゴールとなりました。




会場へは応援に駆けつけてくださった皆様に対応ができなく申し訳なく思いましたが、コース脇からの声援は勇気づけられ結果に結びつきました。選手一同を代表してお礼申し上げます。
また、ミニポスターも数名に配布させていただきましたが、是非見かけたら差し上げますので気軽にお声がけ下さいね。
残りの最終戦は休む間もなく、今週末の山口下関となります。

*各選手のレースレポートは、しばらくお待ちください。


2017年10月11日水曜日

茨城シクロクロス レースレポート(山内健正)

大会名:茨城シクロクロス 第2戦取手ステージ(JCX) (UCI C2)
会場 :茨城県取手市 小貝川リバーサイドパーク
期日 :2017/10/09

リザルト:カテゴリー1 27位/87人中

バイク SCOTT ADDCIT CX 20
バーテープ GIZA PRODACTE 
クランク SHIMANO DURA-ACE FC-9000 (11s 53-39DM)
タイヤ IRC CERAC CX MUD TUBELESS フロント30psi リア30psi
ジャージ ウエイブワン


今年最初のシクロクロスレースとなった茨城CX取手ステージは河川敷の広い空間と林間のシングル区間で構成された2.5kmのコース。当日の朝に試走をしてギアやブレーキングのタイミング、バイクの感触を確かめる。今乗っているバイクADDICT CX20でレースを走るのは初で、ダートをしっかり走るのも最初だったのでバイクに慣れる事に集中した。しっかりとした剛性と癖のない操作性のおかげですぐに慣れた。

去年のシクロクロスシーズンでカテゴリー1まで上がっていたが今回は最後列スタート。出走が87人なのでおおよそ前には80人ほどの選手がいる。次回のレースからスタートが楽になるようにできるだけ前でフィニッシュする事を考えてスタートした。号砲とともにスタートするも前の選手が数名転倒して巻き込まれなかったものの最後尾で再スタートを強いられる。そこからはとりあえず踏めるだけ踏んで越せるだけ越しながら走って前を目指した。後半でさすがに垂れてペースを落としたものの27位でフィニッシュ。
撮影 Momiko tanne さん

今年を通して課題となっているライディングフォームについても改善の方向性が見えてきた。腰から背中にかけてのラインがまっすぐではなく曲がっていることで大きな負担を強いる状態になっている。これはマウンテンバイクでも同じことが言えるため、改善していかなければならない。柔軟と体幹でカバーしていきます。

CJ-1富士見前に良い追い込みができたので休養とトレーニングでリズムをつけてしっかり走りたい。シクロクロスでも順位を狙いつつ、マウンテンバイクに活かせるように今後もしっかり取り組んでいきます。
週末のCJ-1富士見、そしてCJ-1山口深坂の残り2戦でベストを尽くして走ります。
今回も応援・サポートありがとうございました。残り2戦どうぞ宜しくお願い致します。


2017年10月10日火曜日

JCX開幕戦小貝川レースレポート(松本一成)

期日:2017年10月09日  場所:茨城県取手市小貝川リバーサイドパーク
天候:晴れ 気温28度 コース状況:セミウェット
機材
バイク:SCOTT/ メインコンポーネント:シマノ/アルテグラ
サドル:シンクロス/RR1.5
タイヤ:IRCタイヤ/シラクCXサンド(1.6bar)
ヘルメット:SCOTT/セントリックプラス/ブラックRCイエロー
バイクジャージ:ウエイブワン/レジェフィットスコットデザイン
シューズ:SCOTT/SHOE MTB RCイエロー
チェーンオイル:フィニッシュライン/セラミックワックス&ウエットルブ


結果:1位

レース前日
埼玉のお母さんの実家の近くで八の字練習などをしました。
その後実家にとまりました。

レース当日
朝四時半に起きて準備をして実家を出発しました。
レース会場には、六時半に着きました。
車から自転車などをおろして、七時になったらすぐみんなで試走に行きました。
コースはほとんど平坦で途中泥でした。
試走は四周しました。
試走が終わったらすぐにレースのアップをしました。
スタートは四列目でした。
レースがスタートして、端から一気に抜かしていき、最初のカーブを曲がったときには三位にいました。
そして二個目のカーブで二位になって、そこから三人パックで走りました。
途中で一位になり一気に後ろと差をつけました。



©Momiko Tanne's posts

そしてさらに舗装路で全力で走り独走状態で二周目も走りました。

©FABtroni+camera
©FABtroni+camera
三周目は、二位の人に差を縮められましたが一位でゴールしました。
©FABtroni+camera
今回は、トラブルはなく最後まで走り切れました。
今年最初のシクロクロスだったけど、問題なく走れて良かったです。
表彰台のふたりもマウンテンバイクでも一緒に走っている選手でした。

今回の大会、沢山の応援ありがとうございました。
次の大会でもよろしくお願いします。

TEAM SCOTT 松本一成



茨城シクロクロスへ

こんにちは。マウンテンバイクチームのマシュンです。この3連休はみなさんいかがお過ごしでしたか?変則的な月曜日に開催とマウンテンバイクシーズンも終わらぬままに、シクロクロスが開幕戦となり参戦してまいりました。JCXと言うシリーズ戦で各地で開催されているシリーズ戦を抜粋してのシクロクロスシリーズ戦です。しかも、数戦はUCIという国際競技連盟公認の公認レースで、今回はその一つに当てはまるレース。上位カテゴリーのC1レースでは、賞金とポイントが与えられます。

会場は茨城県取手市の小貝川リバーサイドパーク。アクセスも市街地からも近くて、都心からでも1時間ほど。長野からだと3時間半のアクセスです。

当日入りで早朝会場入り。試走でチェックしてアスファルトの直線、バンクとジャンプ台もあり、所々が泥で難しくなっていて、スタートゴールエリアは広い直線となっています。
第一走者は、U17で松本一成選手。当初はカテゴリー4での出走でしたが、オーガナイザーさんのご好意でC3での混走。この年代では3人のライダーがいました。4列目スタートでしたが混乱もなく第一コーナーから大きく曲がって折り返す頃には3位に。半周する頃にはトップに立ち独走で優勝することができました。

続く山内選手、僕松本が出走の最高峰クラスC1エリートメンに出走。このクラスは87名エントリーとそうそうたる数。昨年度昇格したばかりの山内選手は、最後尾スタートで直後の落車もあって、痛恨の最後尾スタートとなりました。集団走行でうまくリズムをつかみ、少しづつジャンプアップ。最終的に27位でゴール。
続くマシュンは、出だしこそ良かった前半から、バイクチェンジを3回。低圧を好み、軽量にこだわったシーラントをケチった作戦が裏目に出てしまい、前輪の圧が抜ける始末。暑さによる集中力持続も難しくて、挫けてしまいました。完走最終ライダーで38位ゴールとなりました。

次回のJCXは山形県さがえをスキップして、サイクルモード幕張で開催のナイトシクロクロスです。
マウンテンバイクシーズンも大詰めの2レースがやってきます。週末はホームコースの富士見で開催。翌週は山口県下関です。

応援宜しくお願いします!

各選手のレースレポートはこちら
山内健正選手

2017年10月3日火曜日

CJ-1 白馬スノーハープ レポート (山内健正)


サドル  ERGON(エルゴン) SMR3 
タイヤ 
ジャージ ウエイブワン
グローブ  SCOTT(スコット) ENDURANCE LF 

レース結果 :DNF

妙高から1週間。どうにか体調を整えて白馬のレースでは快調に走れるとスタートの号砲が鳴ってからも思っていましたが、結果はリタイア。自分自身の状態にもっと気づけるようにしなければならないと痛感しました。残り2戦となりましたがこの2戦で自分自身のチカラをしっかり発揮して順位に結びつけます。
妙高を終えて白馬までの1週間は休養とインターバルを疲労感を残さないように取り組みました。風邪や疲れで体調が万全ではない状態が続いていたので食事や温泉療養で疲れを取ることを行った。今回のレースは日帰り2日間の遠征で試走日は3周レースコースを走り、ポイントの反復をして早々に帰宅。当日はレンタカーで一人移動、時間は自分のレースに合わせて現地入りして特別なことは特にせずに過ごした。ウォーミングアップは妙高で試したケイデンスを意識した3本ローラー走を行い招集エリアへ。
スタートは3列目中央のアスファルト上でスタートの走り出しは悪くない形で展開。少し出遅れたように思ったが今年のコースはスタートから3~4分登りなのでシングルトラックまでに10位前後に位置取りして、徐々にペースを上げていった。後半ループに入りグラウンド手前のローラースキーコースに出たところで脇腹に痛みが出た。徐々に痛みが増してきて息ができない。グラウンドで順位を落としつつも回復に賭けて一旦停止。痛みは増すばかりで身動きとれない。どうにか第一フィードまで着き休憩をして復帰するつもりが痛みは引かずその場でリタイアの判断に至りました。リタイア後も違和感に加えて過呼吸と酸欠を繰り返して救護処置を受けました。
今回ばかりは行けると意気込んで落ち着きと作戦を持ってスタートしただけにとても不甲斐ない結果になってしまい、自分自身このあと2戦へ一抹の不安を抱えることとなってしまいましたが、変更したバイクセッティングや当日までの流れには良い点や改善できた内容があったので諦めの気持ちは持たず次へと進みます。
たくさんの方に励ましやアドバイス、心配のお声かけなどをしていただき本当にありがとうございました。またご迷惑おかけした面も多々ありました事この場をお借りしてお詫び申し上げます。

残り2戦となりましたが確実に前へ進めている事を自分自身で理解して自信に繋げて行きます。2週間後のCJ-1富士見で全快で走れる備えをして挑みます。どうぞ宜しくお願い致します。