2018年10月15日月曜日

CXシーズン突入!


©Motohiro Yoshida

こんにちは、マシュンです。すっかり秋の風が漂うかのような気候から10度を切ることも少なくない信州ですが、マウンテンバイクレースの最終戦を迎える中で、シクロクロスのシーズンが突入しました。家の近所ということもあって、信州シクロクロスシリーズの白樺湖大会に参戦です。


©Motohiro Yoshida
©Motohiro Yoshida
 レース当日のみ参加でしたが、濃霧と一時雨。タイヤ選択もIRCエッジでしたので、慌ててタイヤ交換してのレーススタンバイに時間を取られてしまいました・・・。仕切り直してスタート。見事に出遅れてしまい、高速列車の3人組を見送ってしまってのスタート。元祖とも言うべき、シクロクロスミーティングが始まりのですから、高いシケイン!当然ですがキツイ!

©Motohiro Yoshida
淡々とこなして4位単独走行して、大先輩の小坂父さんに7秒を離して、7秒埋められてラスト4周を縮めることはできませんでした・・・。

過去にはJCXも開催された参加人数も多い時もありましたが、C1エントリーは14名ですが、レベルはハイレベル!標高も1600メートルと高いので呼吸も苦しいです・・・。

突貫的に乗っただけだったので、腰は痛いし、スタート前にもセッテイングに時間をかけてしまい、すったもんだしておりました。徐々に上げていきたいと思います。

©TEAM SCOTT
続きましては、松本璃奈選手が出走です。CL1に4名の出走です。コースにはシケインの他に細かい階段もありました。

 ©Motohiro Yoshida


©Motohiro Yoshida
C2カテゴリーと同時出走だったために、スタートから積極的に攻めて走ります。結果的に男子に入り混じり、総合でも3位ポジションで優勝でした。


引き続き今週末には、富士山の麓で開催の富士山クロスへと参戦します。
応援よろしくおねがいします!

関連サイト
http://www.shinshu-cyclocross.com/race/2018-2019/2018-10-21.html

レースリポート
松本駿:
松本璃奈:

2018年10月2日火曜日

山口へ遠征してきました!






こんにちはマシュンです。すっかり秋めいた信州ですが、稲刈りも始まってきていよいよ秋も深まっています。さて、週末は山口県下関の遠征となった訳ですが、いつもなら車での遠征となりますが、FDA(富士ドリームエアラインズ)様のご行為により飛行機遠征となりました。(大会は残念ながら台風により中止となってしまいました。)ですが、快適な空の旅を体験させていただきましたのでお伝えしたいと思います。

まずは、昼の便ということで午前中はトレーニングへ。と、言っても大会前ですからサイクリングをして自分の体調とコンディションの確認が出来るって時間は中々ありませんでした。


 空港へと少し早めに到着。と言いますのも自転車の梱包は空港で!実はバイクボックス(バ○ク○ーター製)が3日前まで予約すると無料レンタルができるんです。


 道路挟んで反対側には無料の駐車場。これも、松本空港ならでは?の特典(笑)
 空の旅から福岡空港へ。荷物のコンベアー受け取りを済ませ、バイクは手運びで運ばれてそのままその場で組み上げて返却。

 空港からは大半レンタカーですが、バイクボックスが無いとすごく楽。ですね!
レンタカーをピックアップして、いざ下関市へ。目的地へ1時間半のドライブで滞在のホテルへと到着して次の日に備えました。
雨模様な中で試走を3周ほどして、当日。まずはトップバッター松本一成選手が、チャンピオンジャージを身にまとい、アップ開始です!



とま~そこまでは良かったのですが、残念ながら警報が出てしまい大会は中止に。チャンピオンジャージはお預けとなってしまい、最終戦のスケジュールを再調整中です。と言いますのも彼は冬場はスピードスケート競技をしており、5日からは強化合宿へとシーズンに突入します。今回出られなかった不発なきもちはやはり出たいと・・・。

 ©sump photo
©sumpu photo 
 ©sump photo


©sump photo
僕はジャージに着替えることなく、撤収へ。天気予報だと、15ミリの雨がお昼ごろに降るということでしたので覚悟を考えても過酷だなーと思っていました。決断は難しいと思いますが、昨年度は同じ状況下で開催できたので余計にモシカしたら?に主催者側も考えてくださったのでしょうね。それでも、前日は泥々でバイク洗車と洗濯で大慌てで、おまけにブレーキのブリーディングなんかをしてましたので、忙しくしておりました。中止とはホント残念ですが・・・。
交通機関もやばくなったら大変なので、早々に移動をしましたが大した風は吹いていなくて夜には雨もやんでいました。博多滞在でしたので、せっかくの博多ラーメンで早々に締めです。









最終日は、晴れ予報だし雨が降ったらレンタカーを再度とも思いましたが、晴れていることをいいことにサイクリングで博多市内から空港まで。約30分をサイクリングして到着です。

 松本空港から比較すると人も多いので、バイク片手に押してゆく姿はアウエー感半端ないのですが、ある意味の優越感です(笑
脳裏に過るのは警備員にいつ呼び止められるか?なんて思いましたが、大丈夫でした。
緩衝材もいただけるので、工具はマルチツールとセンターロックツールのみ。ペダルはそのままで、ホイール、ローターを外し、リアディレーラーを外してチェンをまとめて緩衝材でぐるぐる巻きでガムテープで。ハンドルはステムから外して、同じ要領で止める。あとは、バイクをセンターに入れて、ホイールを両側に入れたら終了。

ちなみに注意点は、荷物が20キロまでです。バイクが14kgとなり、もう一つの着替えバックが6kgになりますので、今回はスコットのレースディバックがマストアイテムとなりました。着替え2回分とシューズ、ヘルメットを入れてドンピシャです。


福岡空港を飛び立つ頃にはまた雨が。

松本空港は晴れています!

梱包も終わり、空の旅も終了しました。



2018年9月13日木曜日

日時:2018/9/6(Thursday)
大会名:uci mountain bike world championships 2018
開催地:Lenzerheide Switzerland

機材
バイク:SCOTT/CONTESSA SPARK RC 900-29
メインコンポーネント:シマノ/XTR
ホイール:シンクロス/XR1.5 
ハンドル・ステム・シートポスト:タイオガ
サドル:エルゴン/SMR3 PRO 
グリップ:エルゴン/GE1
サスペンション:FOX RANCING SHOX/(F)32ステップキャストファクトリー29/100mmブースト (65psl)コンプレッション-8
タイヤ:IRC/ミブロマラソンチューブレスレディー/29×2.1(1.4bar)
ヘルメット:カブト/ゼナード
バイクジャージ:デサント/ジャパンデザイン
グローブ:SCOTT/RC TEAM LF
シューズ:シマノ/XC9

結果
woman junior:38位


試走の時から心配なことがあった。それはSケープしかいけない自分がいたということ。何回もチャレンジしようと思ったが思うように体が動かず試走初日から落ち込んでばかりだった。落ち込むとなかなか前を向けないというのが自分の弱点。でも、みんなに励まされ「Sケープでもはやく行けるようにする」「全部乗れるようにする」と前向きな気持ちに変わり、次の日の試走は気持ちが軽かった。レース前日には、完璧にコースをいけるようになり、レースに向けて気持ちを切り替えた。

レース当日。
気温は26℃とローラーを少し漕いだだけで汗が出てきた。コールされ左の4列目にスタンバイする。スタートしてすぐにアスファルトの登り左コーナーなので落車に巻き込ませないように気をつける。スタート15秒前の音楽がやけに緊張した。そしてスタート。長いアスファルトの登りを駆け抜けてく。スタートがうまくきまりいい位置を走ることができた。日本と全く違う人数、自分がどのぐらいのところで走っているのかわからなかったが雷太さんから「29位」と言われる。そこからどれだけ落とさずにあげられるか。最初のドロップオフで1人、2人と抜かされるが長蛇の列だったので焦らず冷静に前を追う。

Photo by uci mountain bike

後半からある程度の3~5人のパックに分かれ始め、パックで前を追う形となった。2,3周目は特に順位な変動はなく自分の中でいつもより足が動いていた。

Photo by Nakagawaさん

4周目から前から落ちてくる選手を捕らえる。順位も少しずつ上に上がる。ラスト1周。気づいたら2人後ろから最後尾のバイクがいていた。やばいと思い更にギアをかけ前を追う。前には2人いて4周目の時から徐々に差を縮めていたので追いつけるという気持ちが強かった。後半の部分で追いつき、ラスト200メートルまで抜かすポイントがなかったが、最後のスプリントでギアをかけて抜かし38位で終わった。

今回は自分の中ではすごくいい走りができ、すごく楽しかったです。でも、圧倒的な1位の強さを学びました。今の自分では世界では通用しない。もっと世界のレースに挑戦したいと思いました。来年はU23になるので、「通用する走りができるようにすること」「いけなかったものをいけるようにすること」「目標は世界」「たくさん練習すること」他にもまだまだありますが、同じことを繰り返さないようにします,


応援、スタッフの皆さんありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

TEAM SCOTT 松本璃奈

2018年9月10日月曜日

世界選手権終了

こんにちは。マシュンです。
スイスのレンツアーハイデで開催された世界選手権が5日間に渡るビックイベントととして終了しました。ちなみに最終日の集客カウントは6000人だそうです!日本でオリンピック開催はどうなるのでしょうね。

さて、年に一度の世界一を決める大会の世界選手権ですが、各国代表枠の強豪選手が集結されてワールドカップとはまた、別の見ごたえがある大会です。通常スポンサー契約をするジャージを着て走るわけですが、国の代表としてですのでライブTVで見慣れた選手も国のジャージを身にまといます。日本も昨年度からかな?デサント製品でのナショナルジャージとOGKヘルメットが義務付けられてます。というわけで、応援する側も国で見てしまうのが人情だった方も多かったのではないでしょうか?




チーム・スコットからも春先のアジア大会に引き続き、国内女子では一番レベルが高いジュニアクラスから松本璃奈選手が選抜されました。現地情報は高地ということで、なるべく高いところでの練習をして備えておりました。幸いにも現在の住まいが800メートル。パノラマの山頂付近で1700m。反対側の舗装ですが車でも行ける国道299号線にある麦草峠は2100mで2時間もあれば山頂まで行けるので、夏休み中から始まり学校が始まっても山麓まで車で移動してのトレーニングと備えておりました。


(フェースブックのUCIより抜粋)

約一週間前に現地へと到着。直ぐにはコースに入ることはなく、サイクリング程度から始まったようです。翌日には移動疲れでダウン。心配もよそにすぐに回復しましたが、その後、2日ほどの雨が続き、ナショナルチームは体幹とローラーのメニューをこなしてしばらく過ごしたようです。
そして、すっかり水を吸ったコースへと試走。木の根やビックドロップ。とにかくコースに慣れることが必要だったようですが多くの選手が苦戦、初日はエスケープのみしか開かなかったようです。日に日に乾いてくる路面ですが、タイヤ選択も悩みの種。タイヤ選択も悩んでいたようです。


開会式も開催されて、いよいよ初日がスタート。男女混合で各クラスから出走してのクロスカントリーリレーから開催。このリレーを出ることでフィードエリア確保も大事な役割を果たすためもあり重要な種目でもあるようです。日本も中盤5位まで浮上して、大興奮の場面までありました。
2日目はいよいよ決戦です。ライブ中継が残念ながらありませんでしたが、現地のSLmedia中川氏、スポーツアロマの軽部氏がサポートや仕事片手間にやってくれていたおかげで知ることができました。その他は、現地のリアルリザルト。なんだか不思議な現代文明ですね。
当然ながらUCIポイントが優勢される大会ですので、アジア大会チャンピオンや昨年度のポイントも高得点な川口選手は、1列目。全日本チャンピオンの小林選手が3列目。松本選手が4列目となり、スタートは川口選手が埋もれていく中で小林と松本2名は中盤より前方での展開ではじめの落車も無事に回避となりました。1周目のトップは13分15秒!その後から1分15秒遅れで小林、2分15秒で松本、2分30秒で川口。トップは2周目以降は14分台をキープ。小林が徐々に順位を上げ17位。川口は苦戦しながらも35位。松本は順位を後退で40位まで下がるも後半持ち直して、何とか38位でゴールとなったようです。

その後も男子ジュニア、翌日はU23、4日目はエリート、5日目の終日はダウンヒルとなりました。リプレイもありますので、見逃された方はこちらでどうぞ。
XCリレー
WOMEN U23
MEN U23

WOMEN XCO
DH MEN&WOMEN

ナショナルチームとして、初の任務を果たした世界選手権ですが、この経験をもとに残り2戦に変化を見せてくれることだと思います。
引き続き本人のレースリポートが上がると思いますので、しばらくお待ち下さい。
 2018年日本選手団(MTBリーグより抜粋)


リザルト

2018年9月5日水曜日

NEW 2019 MODE in SCOTT BIKE (マウンテンバイク)

こんにちは、マシュンです。台風一過が凄い勢力で過ぎ去っていきましたね。僕も家の周囲の飛びそうな物の対策などをしておりましたがそれほどになく終わり、ホッとしております。被害に合われました方にはお見舞い申し上げます。

さて、先週のロード編に続きまして、お待ちかねのマウンテンバイク編です。
トップバッターはフルサスのスパークRC900SLで140万円です!




ワンピース型のカーボン形成によるホイールが装着。もちろん、DT製のフリーハブでシマノXTRの新型がついています!




そして、新型のXTRが付きます。
 ツインロックシステムレバーもリニューアルされました。スッキリとしたデザインです。
そして、何よりも話題がこの一体型ハンドルです!ワールドカップでも30勝目を上げて走るレジェンドとしてニノシュルターも使っていますが、2019年度モデルには装着するバイクが4台リリースされます。全般的に金額設定が2018年度に比較すると下がっているのですが、RCとSLモデルのスパークとスケールのみのRCモデルは4万円アップ。SLモデルはホイールも追加されるので20万アップです・・・。
 完成車のRCモデルにはこの色です。上から見ると数年前に流行ったM字ハンドル形状です。
 SLモデルはこのシックなブラックなんですが、単品販売もあります。(4万5千円!)つまり、簡単に今お使いのバイクをグレードアップさせる事ができます。角度は-8°つまり水平です。ただし、ステムの長さが4種類リリースされるので、長さによって調整する感じでセットします。
 そして、次がN1NO?そうです。ニノモデルです。(プラス1万円の5万千円)こちらは90mmで-25°のみ。そうです、使うなら黙ってこれ使えってものです。
N1NOモデルらしく刻印が。ニノ好きには欲しくなる商品ですね。ニノに収益金がありそうな?モデルですが、刻印はここのみで、グリップに隠れてしまいますが。

 セットにはサイコンアダプターも含めてヘッドキャップ、トップキャップにスペーサー。トップキャップ締め込み用にアルミのキャップがついてきます。仕上げに軽量なキャップを付けるんです。

気になる取付角度は脇が締まりやすくコントロールしやすい角度に。これ実は重要だったりしますが、いつも僕がするセッテイングで少しホッとしました。

そして、このハンドル!乗ってみて凄いです!凄かったですよ。ジニアスについたワンピースハンドルはそれほど感じなかったのですが、これはすぐに分かります。特にダンシングでのハンドルのフリ、コーナーリングのなど、ステムのところで遊んでいたシナリも含めたダイレクト感と素早い動きにすぐに反応することでスムーズなライディングになります。この感動は丈夫で厚みのあるアルミハンドルと軽量なカーボンハンドルを使うくらい極端に違って感動しました。直ぐにでも僕も実戦投入したいです。


続きですが、スパークも10車種展開します。





こちらは、女性モデルコンテッサスパークRCモデルは、紫がかったピンクです!

 男性モデルに比較するとトップ長も短くなって、SとMの2展開の表記ですが実は男性モデルよりも小さくてSがXSサイズ、MがSサイズと考えていただければいいかと思います。

 次なるバイクはスケールリジットバイクです!14車種展開で、RCモデルから入門モデルも10万円からあります。
こちらはRC900TEAMでカーボンHMFで429,000円




続くは下り系の150MMトラベルでジニアス!飛んだり跳ねたりするのと富士見パノラマで遊ぶならこの辺がいいと思います。




29万円からです!


ダウンヒルバイクのギャンブラーです。3台展開して、ホワイトベース、オレンジベースも。

ジャンプバイクのボルテージ YZ0.1

ざっくりと紹介でしたが、27.5プラスがないじゃん!とお叱りのお言葉がでてきそうですが、完成車にはラインナップにありません。しかし、トレイルを遊ぶにはというトレンドがジニアスに移って、ジニアスが27.5プラスから29インチへと大径化されました。でも、ジニアスに限ってはホイールサイズを2つ選べる機能がついています。どこを?と言いますと、リアユニットリンク上部にあるネジを緩めてプレートを移動させて付け替える作業です。

その他、スパークはフロントサスが34メインから32メインとなり、スラムコンポが増えました。写真意外にも展開がありますので、HPも合わせてチェックしてくださいね!